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74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

これを受けまして、国土交通省と東京都、関係機関で、首都直下地震道路啓開計画を策定しまして、都心に向けて八方向から優先的に道路啓開を行うということで三十四路線を選びまして、そこに伴う作業の方とか備蓄場所なんかも定めて、あるいは建設業者とかレッカー事業者の協力の下、協定を結びまして、高速道路や国道、都道の損傷状況とか閉塞状況を見ながら、その影響が少ない区間を組み合わせて、道路の通行を緊急的に確保するという

吉岡幹夫

2020-06-04 第201回国会 参議院 法務委員会 第11号

その上で、一般論として申し上げれば、改正後の自動車運転死傷処罰法二条五号の要件である被害者車両が重大な交通の危険が生ずることとなる速度で走行していたことにつきましては、先ほど来から御指摘のありますドライブレコーダー映像であるとか、事故現場に残されたタイヤ痕車両損傷状況、目撃者被害者及び加害者供述など、捜査機関が収集した様々な証拠に基づいて認定されるものと考えられるところでございます。

川原隆司

2020-05-27 第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号

そして、これらの要件に該当する事実があったかどうかということにつきましては、ドライブレコーダー映像事故現場に残されたタイヤ痕車両損傷状況、目撃者事故当事者供述など、さまざまな証拠に基づいて認定することになります。  いずれにしましても、個別の事案における同罪の適用については、検察当局において、法と証拠に基づき、適切に対処するものと承知しております。

川原隆司

2018-05-29 第196回国会 参議院 国土交通委員会 第15号

本件は、重大インシデントとして運輸安全委員会調査を行っておりまして、これまでに機体及びエンジン損傷状況調査等が行われているものと承知しております。  国土交通省といたしましては、日本航空に対して、運輸安全委員会調査に協力するとともに、会社としても原因究明をし、運輸安全委員会調査進捗を待たずに必要な対策を講ずるように指示をいたしました。

蝦名邦晴

2018-02-21 第196回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

一方、炉内状況から放出量を推定する、これは当時原子力規制庁から御説明しましたように、現在、福島第一原子力発電所については、高線量であるため詳細な現地調査が行えず、格納容器内の詳細な損傷状況など、依然として状況は不明なままでありまして、これは引き続き調査を必要としているところです。  

更田豊志

2017-02-15 第193回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

格納容器損傷状況依然として不明な部分がございますので、規制委員会としては、引き続き調査を必要としていると思ってございます。  原子力規制委員会としては、現在の廃炉進捗状況を踏まえて、着実に事故分析を進めることとしております。今後、新たな知見が得られましたら、放射性物質放出量を見直すことができるかどうか、検討してまいりたいと思っております。

山形浩史

2015-08-04 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第18号

運輸安全委員会といたしましては、事故発生当日に事故調査官三名を現地に派遣し、そして、現在までに、機体損傷及び家屋の損傷状況確認同乗者の一部、目撃者からの口述聴取等調査を現在行っております。  今後の調査でございますが、他の同乗者からの口述聴取、そして、エンジン計器類等機体詳細調査等を行っていく予定でございます。  

松原裕

2015-05-13 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第7号

一方で、政府事故調などにより検証すべきとされている原子炉格納容器損傷状況といったようなものについては、放射線量が非常に高うございますので、なかなか現地調査ということにも着手ができません。したがいまして、今後引き続き検討が必要であるというふうに考えてございます。  中長期にわたる原子炉内の調査等も踏まえつつ、引き続き技術的に解明すべき問題について検討してまいりたいというふうに考えてございます。

山田知穂

2014-03-26 第186回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号

今お話ございましたように、この際、特に橋、トンネル損傷状況を的確に把握をいたしまして点検の質を確保するというためには、やはり基本的な取組といたしまして近接目視を実施するということが非常に重要であるというふうに考えてございます。  こういう状況の中で、市町村が管理する橋が五十万橋ございます。

谷脇暁

2013-04-05 第183回国会 衆議院 予算委員会 第19号

このパネルは、東電が作成をいたしました福島第一原発の炉心損傷状況推定図であります。メルトダウンによって燃料が溶けて、圧力容器の底から下に落ちている。冷やすために水を入れているわけですが、格納容器から漏れ続けているというのが現実であります。  東電廣瀬社長にお尋ねをいたしますが、この格納容器はどこが壊れているんでしょうか。水漏れ場所というのは特定できているんでしょうか。

塩川鉄也